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『13階段』高野和明

重いな、とても重い。

序盤は読んでいて色々と負の思いがこみ上げてきて、
ちょうどあんまりテンションが高くない時期(笑)でもあったので、
辛いなあと思っていたのだけれど、
捜索に入ってからは、だいぶ楽に読めた。

純一と南郷さんには不幸になってほしくないなあ
とか思ったりするわけですが、
どうでしょうね。
時間はどこまで解決することが出来るでしょう。

この本は少しでも内容に触れると、
勘のいい人など何か気付いてしまうかもしれないので、
あまり書けませんな。
とにかく面白い本だったということは言っておきましょう。


正義が欲しい。
ただでさえ厳しい現実の前に、
正義の立つ瀬などないというのだから、
司法の世界にぐらい、少しはマシな正義があってもいいはずだ。

それなのになんという体たらく。
ろくな正義がありゃしない。
結局恣意的なものでしかない。

警察も司法も使えねえなあ
とか何とかそのようなことを考えていた矢先に、
身近な人が事故にあった。

そして警察の存在に感謝なのやら安心なのやら、
そんな感情を幾分か持たざるを得ないことになったわけで、
いや全く、なんというざまだろう。
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