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『経済学的思考のセンス』大竹文雄、『痛快! 経済学』中谷巌

今回は、経済学の入門書2冊。

大竹文雄『経済学的思考のセンス』

経済学的思考のセンスが何なのか、
簡単にまとめると、
インセンティブと因果関係・相関関係
この2つ。

こう聞いて、ああもう分かったという人は、読まなくていいと思う。
全部で4章あるけど、最初の2章はそれについて、
具体的なケースを紹介してるだけ。
私も途中で読んでて飽きてきた。

まあ、スポーツや男女についてなど色々あるので、
お酒の席などで披露するネタにはなるかもしれませんね(笑)

この人は労働経済学が専門らしく、
第3,4章は雇用が中心になってる。

年金はねずみ講
格差とか不平等とかって何? 悪いの?
年功賃金、成果主義

このあたりの言葉が気になった、軽く知りたい、
そんな人は読んでみてもいいんじゃない。
そこそこ説明されてる。

全体的に見て、一つ一つが軽い。
ああ新書かって感じ。
深く追求したい人は読まなくていい。
逆に軽く知りたい人は読んでもいい。

中谷巌『痛快! 経済学』

著者は元新自由主義者として有名だけど、
この本は「転向」する前に書かれた解説書。

さすがにマクロの教科書を書いてるだけあって、
中身はしっかりしてる。

マーケット大好き!
みたいな記述が目立つけど、
それ程おかしなことは言ってないと思った。

新自由主義って言っても、
内容はアダム・スミスの言ってたことの焼き直しみたいなものらしいし、
要はその使われ方がまずかったということなのだろう。

考え方として正しかったとか、間違っていたとか、
そう簡単に結論の出せる性質のものではないと思う。

この本の対象者は経済知識が全然ない素人らしい。
中学生や高校生が読めるように書かれているらしい。
確かに読みやすいし、学生向けの教科書としてはいいと思った
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bq69pd

Author:bq69pd
以前に鳥取で大きな地震がありましたため、日本一危険な国宝とされるあれ、投入堂はしばらく見ることができないかと危ぶまれてましたが、実は今年の4月に開山されてたんですよね。危険ではありますが上がっていくと見晴らしはすばらしく、一見の価値はあるんではないかと思われますよ。私もちゃんとのぼったよ。

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