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聖書人名プラスあるふぁ

聖書の人名と由来 女性編:創世記
聖書の人名と由来 男性編:創世記
から、人名だけってのも味気ないし、意味分からんな。
ということで、作ってみた。
最初からこれを画策していたわけではない。
いつものように、何となく思い立ったので。

エバ:命あるものみんなのお母さん。

アベル:アダムとエバの2番目の子。兄にカインがいる。
カインは名前の由来がはっきりしないので、載せてない。牧羊のカインに農耕のアベル。1ページもたたぬうちに、カインに殺されるかわいそうな人。

アダ&ツィラ:姉妹。(ほとんど出番なし。)
ナアマ:ツィラの娘。(同上。)

シェト:アダムとエバの子。
アベルの代りに「備えられた」子。享年912歳(!!)

エノシュ:シェトの息子。享年905歳

アダム:説明不要。最初の「人間」。享年930歳。

イェレド、メトシェラハ:
創世記5章で名前の由来不明で
紹介しなかったけど、かっこいいなと思った名前。

ノア:アダムから10代目の子孫。
子供に、セム、ハム、ヤペトがいる。ノアの方舟が有名。

ネフィリム:名前はかっこいいけど、出番がない。
七十人訳で「巨人」とも

イシュマエル:アブラムの子。
妻サライが不妊だったころ、彼女のメイドのハガルに生ませた。
ハガルが身ごもった頃、ハガルが少し調子に乗り出したため、
サライにいじめられ、家出。
一人ふらふらしているところ、ヤハウェの使いに出会い、
彼は言った。
「彼をイシュマエルと名づけなさい。
ヤハウェがあなたの苦難を聞き届けられたのです。」
そうして生まれた子は名付けられた。
イシュマエル(神聞き届けたもう)と。

イサク:アブラハムとサラの子。
アブラハムから受け継いだ祝福を
今度は自分の息子に受け継ごうとしたとき、
双子の息子のうち、兄にやるはずが、
間違えて弟の方にやってしまったドジっ子。

モアブ&ベンアミ:アブラハムとロト参照。

エフロン:アブラハム家の墓の土地を売ってくれた人。

ケトラアブラハムの2番目の妻。サラの後釜。

ヤコブ:イサクの息子。
双子の弟で、生まれたとき兄エサウの「」をつかんでいた。

エドム:イサクの息子。
双子の兄でエサウの別名。ヤコブが煮物を煮ていたとき、
外から帰ってきて、疲れきっていた彼は、ヤコブに
「頼む、その赤いのを、そこの赤いのを食わせてくれ。
俺はへとへとに疲れてしまった」 と頼む。
ヤコブは、だったらあなたの長子権を譲って欲しいと言い、
エサウはすんなり了承してしまう。
父イサクのドジで祝福を受けそこね、
ヤコブに長子権(ベコラー)と祝福(ベラカー)を
とられたかわいそうなひと。

ユディト&バセマト:エサウの妻。40歳のときに娶った。
しかし、両方ともヘト人だったことから、
父イサクと母リベカの心の痛みとなった。

レア&ラケル:ヤコブの妻で姉妹。
姉レアは優しい目をしたおねえさん。
妹ラケルは美貌のオンナ。
ヤコブはラケルにほれていたので、
彼女の父のラバンに、
「7年仕えるから妹くれ」と頼む。
それくらいは、ラケルがいたから楽勝だった。

7年後、ラバンは祝宴を催し、
夜になって姉のレアをヤコブのところに行かせた。
ヤコブはレアをものにした。
朝になって、彼女がレアだと気付いた。
ヤ「どういうことだゴルァ!!」
ラ「うちの土地では、姉より先に妹が嫁ぐことなどない!
レアと一週間過ごせ。
それからもう7年わしに仕えろ。
さすればラケルをやる。」
そうしてヤコブはまた7年仕えた。
・・・・・・つづく。


ルベン:ヤコブとレア第1子。
ヤハウェはレアがヤコブに嫌われているのを見て、
レアに子供を授けた。
レアは言う。「ヤハウェは私の苦難をご覧くださった。
これで夫は私を愛してくれるだろう。」
息子をご覧あれ

シメオン:ヤコブ・レア第2子。
「ヤハウェは私が嫌われていることを聞きつけ
この子を授けてくださった。」

レビ:ヤコブ・レア第3子。
「今度こそ、夫は私に愛着を感じてくれよう
彼の息子を3人も生んだのだから。」

ユダ:ヤコブ・レア第4子。
「今度こそ、ヤハウェを褒め讃えよう。」

ダン:ヤコブ・ラケル(ビルハ)(第1子)。
ラケルは自分が不妊であると知り、姉を妬む。
そしてある手段を思いつく。
自分のメイドであるビルハをヤコブに与えたのである。
そして彼女の目論見どおり、ビルハは身ごもった。
「神は私をお審(さば)き下さった。」
※「審く」は「公正に扱う」ということ

ナフタリ:ヤコブ・ラケル(ビルハ)(第2子)。
「私は神の祝福をめぐる闘いを姉と闘い、私が打ち勝った。」
ふた〇り? (不謹慎失礼! でもそこは反応したくもなる。)

ガド:ヤコブ・レア(ジルパ)(第1子)。
レアも自分がもう出産は出来ないと見て、
メイドのジルパを連れてきた。
ジルパは男の子を生み、レアは言う。
幸運にも。」

アシェル:ヤコブ・レア(ジルパ)(第2子)。
幸せなことに、女たちは私を幸せ者と呼ぶでしょう。」

Interlude(間奏)
レアの息子のルベンが恋ナス(マンドレイク)を見つけ、
母レアのところに持ってきた。
mandrake.薬用植物。根は有毒で、媚薬効果があると信じられた。
要は、ほれ薬。ちなみに花言葉は「恐怖」

ラケルがその恋ナスを欲しいといってきた。レアは言った。
「あなたは私の夫だけでなく、息子の恋ナスまで奪おうというのね。」
ラケルが返す。「だったらあなたの息子の恋ナスの代りに、
今夜あなたが彼(ヤコブ)と寝ていいわ。」

イッサカル:ヤコブ・レア第5子。
神ヤハウェはレアの願いを聞き入れ、レアは身ごもった。
「私がメイド(ジルパ)を夫に与えたから、
神は報酬を下さった。」

ゼブルン:ヤコブ・レア第6子。
「今度こそ、夫は私をとりたててくれましょう。
私は彼の息子を6人も生んだのだから。」
レアに「今度こそ」というせりふが多いのは、
もともとヤコブにあまり好かれてないせいか。

ディナ:ヤコブ・レア第7子。今度は女の子。
後に、ある町の族長の息子に犯される。
それにぶち切れたシメオンとレビの兄貴2人が、
町の男どもが自分で割礼をするよう促し、
3日後なんなく町に侵入し、
痛みにもだえる町中の男全員を殺しまくる。
さらに羊、牛、ロバ、富、町にあるもの畑にあるもの
何もかも奪いつくし、
残った妻たちも捕まえて、家財も略奪した。

何この兄弟、頭おかしいの?

ヨセフ:ヤコブ・ラケル第1子。
神はラケルの願いを聞き入れ、男の子を授けた。
「神は私の恥辱を取り去ってくださった。
ヤハウェは私にもう一人の男児をお加えくださった。」

ハモル:族長。
こいつの息子がディナをヤッちゃったためにえらいことに。
強引にヤッといて、親父(ハモル)にディナが欲しいとかねだっちゃうから、親父はヤコブのところへ交渉に。そして悲劇が。

ベン・オニ(=ベニヤミン):イサク・ラケル第2子。
ラケルはベン・オニと、イサクはベニヤミンと名づけた。
難産に苦しみ、ラケルは死ぬ。

ゼラハ~バアル・ハナン:36章の男連中は
みんなエサウ(エドム)の子孫。
ほとんど名前の羅列で、何のドラマもない。

メヘタブエル:ハダル(ハダド、ただし 創36:35 とは別人)の妻。
メ・ザルブの娘の娘。
メ・ザルブは多分男だと思うんだけどなあ。

ポティファル:エジプトのファラオの部下。
売られたヨセフを買った人。
この章からヨセフ物語がスタートしてるけど
詳しく説明する気力はない。

しかしこの妻がとんでもないババアだった。
甲斐甲斐しく仕えていたヨセフだが、
ポティファルの妻が毎日毎日、自分を抱けと言い寄ってくる。

そのたびに断っていたヨセフだが、
ある日このババアが強引にヨセフに近づいたとき、
上着をひっぱられたヨセフは、それを脱いで外へ逃げる。

するとこのババア、大声を上げて、家中の男を呼び、
ヨセフが自分にいたずらをしようとしたなどと抜かす。
これでヨセフは監獄行き。

この後、このババアが痛い目を見るとかあったら、
少しはスカッとしたんだけどそんなこともなく。

シュア:の娘がユダの妻。紛らわしい。

エル:ユダ・シュアの娘、第1子。(「シュアの娘」ね。)
タマルを妻にするが、ヤハウェがエルを悪と判断し、死に至る。
何故悪なのかは全く不明。
ヤハウェは今日も絶好調だ。

オナン:ユダ・シュアの娘、第2子。
父ユダに、タマルとエッチして
お前が代りに兄の子孫を作れといわれる。
オナン、子孫が自分のものとならないと知り、毎回外出し。
これがヤハウェに悪とされ、オナン、死に至る。

シェラ:ユダ・シュアの娘、第3子。
ユダがタマルに言った。
「シェラが大きくなるまで未亡人のままいなさい。
シェラが大きくなったらお前にやるから。」

タマル:それを聞いたタマルは実家で暮らすことにした。
しかしシェラが成長したのにいつまでたっても、
彼の妻にしてもらえなかった。

ある日、ユダがティムナという町に行くと聞き、
未亡人の上着を脱ぎ捨て、
顔の隠れるかぶりもので身を覆い、
ティムナまでの道の途中にある町の入り口に座っていた。

そこを通ったユダは、彼女を見て娼婦だと思った。
ユダ「1回入れさせて?」
タマ「じゃあ何かちょうだい」
ユダ「あとで子ヤギ送るよ」
タマ「だったら送られるまでの間、
何かあなたを証明するものをくれる?
あ、あなたの首につけてるスタンプと、杖がいいな。
(両方とも本人を証明する持ち物)」

ユダはそれらを与えて、彼女に入れ、彼女は身ごもった。
ユダは友人に子ヤギを、あの娼婦のところに送ってもらおうと
向かわせたが、彼女は見つからなかった。
担保が取られたままだったが、ユダは、
彼女にくれてやるか、とあまり気にしなかった。

3ヶ月ほどたって、
タマルがどこぞの男との情事によって身ごもったと知らせが入り、
ユダは、タマルを火あぶりにしろ!!
といった。

引きずり出された彼女は言う。
「どうぞこれらの品々が誰のものかお確かめ下さい。」
ユダは、彼女を正しいと認め、
シェラを与えなかったことを詫びた。
こうして彼女はめでたく出産し、
その折、胎内には双子が。

ペレツ:まず一人がその中から手を出したので、
助産婦は深紅の糸をその手に結びつけ、
こちらが最初に出た、と言った。
その手を引っ込めたとき、
今度はその弟が出てきたので、彼女は、
あなたは何でそんな割り込みをする(裂け目を裂く)の!
と言った。

ゼラハ:その後、手に深紅の糸が結ばれた方が出た。
(「深紅の糸」と「日の出、輝き」が関連付けられた。)

アセナト:ファラオからもらったヨセフの妻。

マナセ:ヨセフ・アセナト第1子。
「神はわが労苦と父の家のことをすべて忘れさせて下さった。」
ヨセフのせりふ。
ヨセフは色々あって、ヤコブ(父)の家から離れ、
エジプトで苦労していた。

エフライム:ヨセフ・アセナト第2子。
「神はわが苦難の地でわが子孫を増やして下さった。」

46章は全てヤコブ一家にいた子供たちの名前。
 
この記事は打ち切られました(笑)

ひっそり更新しながらも思うこと。
やっぱりヤコブ・ラケル・レア編が一番の山場だったなと。
書いてても面白かったし。

2009/8/2
創世記終了。
これでやっと本当に終わりだ・・・

No title

あらー残念!

Re: No title

だってー、もー、め~、ん~、ど~、いっちゅうの。
ヤコブ・レア・ラケルで燃え尽きました(笑)

でも創世記分が終わってないのは気になっていたりいなかったり。
もしかすると、ひっそり更新されるかもしれませんねえ。


精神と時の部屋がほしい。
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bq69pd

Author:bq69pd
以前に鳥取で大きな地震がありましたため、日本一危険な国宝とされるあれ、投入堂はしばらく見ることができないかと危ぶまれてましたが、実は今年の4月に開山されてたんですよね。危険ではありますが上がっていくと見晴らしはすばらしく、一見の価値はあるんではないかと思われますよ。私もちゃんとのぼったよ。

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