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side B『経済成長って何で必要なんだろう?』飯田泰之 他、芹沢一也・萩上チキ 編

日本人は勤勉だ。
いや、それは違うんじゃない?
これは一体、誰が言い出したのだろう。

今、こんなことを言うやつがいたら
日本人をたくさん働かせるための戦略か?
とか疑ってしまうな。

まあそんなことはどうでもいい。
今は大して勤勉そうに見えないが、
昔は本当に勤勉だったのかもしれない。
昔のことはよく知らないが、そう仮定しておこう。

面白いたとえ話を思いついたのだ。
すなわちこれはゲームと同じだったんだよ!!

日本ではRPGが流行っているが、海外はFPSが主流だ。
念のため少し説明を加えておこう。
FPSはFirst Person Shootingの略で、
一人称視点のゲームだ。
簡単に言うと、
銃なんかで敵を撃ち殺しまくってヒャッハー!!
するゲーム。

RPGはドラクエとかFFが有名なところで、
Role Playing Gameの略。
一人でしこしこレベルを上げて、キャラを成長させて、
勇者に刃向かう最大の悪、大魔王をぶち殺しに行くゲームだ。

改めて言うが、日本人はRPGを好むとされる。
そして、私の説によれば、
それはゲームだけでなく、
現実世界にもいえるということだ。

戦後、日本は焼け野原から始まった。
ほとんどゼロからのスタートだった。
勇者(たち)の旅はここから始まったのだ。

RPGらしく進むべき場所は分かっている。
欧米の先進諸国から、最新設備の設計図や、
国家運営の見本を示されているからね。

日本はただそれにキャッチアップすればよいだけ。
それで日本は簡単に高度成長を実現するのだ。
何も考える必要はない。
ただひたすら働くだけ。勤勉そのものだ。

勇者はどんどんレベルアップしていく。
やればやっただけ成長していく。

日本はどんどん成長していく。
働けば働いただけ暮らしは豊かになっていく。

左翼との戦い、石油危機、円高不況など
数々の困難を潜り抜け、やがてバブルが訪れる。

勇者(たち)は幾多の戦いに勝利し、
平和な世界をその手に掴み取ったのだ。
こうして彼らは、わが世の春を謳歌した。
しかし平和なときは、そう長くは続かなかった。

バブルが崩壊したのである。
勇者たちは目を覚ました。
過酷な現実に引き戻されていた。
彼らはつかの間の夢を見ていたのだ。

1968年、日本はGNP世界第2位まで上りつめた。
世界第2位の経済大国 日本
その称号もあと数年のものだろう。


日本人は勤勉だ。
しかしそれは、
RPGのように日々、日本が成長していくのがうれしくて、
生活は豊かになっていって、
でも完全な平和が訪れたことで、
全てが手に入ってしまって、
ゲームは終わってしまって、
なんだかもう飽きてしまって、
結局はただのまやかしに過ぎなかったのだろう。

日本人は勤勉だ?
寝言は寝て言え。

確かに、夢は眠ってなきゃ見られない。


書いてる途中でちょっと、
いやとっても、調子に乗った。
考えてた路線から少し外れたかも。
いや、やりすぎたかも。

結局何が言いたかったのかって言うと、
今は日本よりも、中国、台湾、韓国のほうが
勤勉といわれているらしい。
じゃあ多分彼らもRPGが好きかもしれないな。

こんだけ。
つまんない? すまぬ。
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bq69pd

Author:bq69pd
以前に鳥取で大きな地震がありましたため、日本一危険な国宝とされるあれ、投入堂はしばらく見ることができないかと危ぶまれてましたが、実は今年の4月に開山されてたんですよね。危険ではありますが上がっていくと見晴らしはすばらしく、一見の価値はあるんではないかと思われますよ。私もちゃんとのぼったよ。

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