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葉室麟『冬姫』ほか1本

葉室麟『冬姫』

見た目厚いから大変かと思ったけど、
中身は割と軽い。
章ごとに話の区切りがつくので、
細切れ時間でちょっと読む
というのもやりやすい。

司馬遼太郎はじめ
そういう歴史小説読む習慣は
ほとんどないんだけど読みやすかった。

逆に硬派なものが
読みたい人には物足りないのかも。
主人公とお供二人の
キャラが立ってるから、
ラノベ的な面白さがあるね。

読んでてなかなか
すっきりする話が多いけど、
いかんせん時代が時代だから、
最後はどうなっちゃうんだろうなあ、と
どこか心の隅にひっかかるものを
感じ続けながら読めた。
蒲生家とかそんなん
聞いたこともないし、
歴史的にどんな立場か
さっぱりわからんもんね。
歴史音痴だからね。
でもだからこそ
ドキドキしながら読める
っていうのはある。

                      


川村元気『世界から猫が消えたなら』

流行の小説を読んだのでついでに。
映画化するのかしたのか
なんかそんな本らしい。
たぶん人気の本だ。

タイトルは「猫」だけど、
まあ実際猫が消えることだけが
大事ではない。
何かしらのものが消えてしまう
ってのはどういうことか
ってことを考えたりするもの。

でもってほんとに消えちゃったら、
みんなの意識からも消えてるんだから
特に影響ないっていうか。

大事なことは
ものとかそういうことじゃなくて、
命は短いから
他人にやり残したことがあるなら
それをやっておこうってことが、
何かものが消えるより重要ってことだ。

要はあれなんだ。
この本送って君が消えたら悲しいよ
ってそんなメッセージを
特製のしおりに記入して
送りなさいってこった。

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bq69pd

Author:bq69pd
以前に鳥取で大きな地震がありましたため、日本一危険な国宝とされるあれ、投入堂はしばらく見ることができないかと危ぶまれてましたが、実は今年の4月に開山されてたんですよね。危険ではありますが上がっていくと見晴らしはすばらしく、一見の価値はあるんではないかと思われますよ。私もちゃんとのぼったよ。

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