04
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   

ルパート・サンダース監督『ゴースト・イン・ザ・シェル』、神山健治監督『ひるね姫』

ルパート・サンダース監督『ゴースト・イン・ザ・シェル』、
神山健治監督『ひるね姫』

今日はブログが放置気味なので、
映画の感想です。

結論から言うと
両方とも面白かった。
ゴーストインザシェルは
もともと1期・2期アニメを
全部見てた程度の知識です。
もちろん全部理解できてたわけではないし、
覚えてることも少ないので、
大丈夫かなあと不安はあったけど、
全然問題なかった。

吹き替え版だと
アニメ版と同じ声優さんが
しゃべってくれるので、
これはもう
吹き替え一択だとなったわけですが、
なんかMX4Dじゃないとダメみたいで、
これが4Dの初体験ともなりました。
チケット買う時に
3200円って出たときは若干引いたけど。

水が飛んで来たり、
風が吹いたり、
香りが漂ったり、
座席が動いたり殴られたりするんですが、
そうありがたみのあるもんではないかなと思ったので、
やっぱりこれからも2Dで映画は見ようと思います。
でも3Dに見えるのはなかなか悪くないかもしれないね。
でも高いからやっぱり払えないね。

閑話休題、
ストーリーはまさに第1話的な、
主人公のアイデンティティを探して
みたいな感じだった。
これでいつでも続編が作れるね。

少佐は美しいし、
バトーはでかいおっさんだし、
トグサは頼りなさそうだし、
キャストに違和感はなかった。
あと声が見てた時と同じなので、
やっぱり私は吹き替えにしておいて正解だった。
車とバイクかっこよかった。
バイクはいちいちHONDAのロゴがちらちら見えて、
ちょっと笑えた。

この作品は世界観が特徴的で、
電脳化の世界。
いちいち説明なんかしないよ、
ただの感想だから。

人が機械と融合して
互いのメリットを享受できるというけど、
生まれたときは100%人間なのに、
機械を取り入れるのは、
当然抵抗があるし、
電脳化や機械化した人と、してない人とで
能力差が出てきてより面倒な問題になりそう。

だから100%機械で
ゴーストだけが宿るってのが
ゴールに設定されるんだろうけど、
この技術屋が
力持ちすぎるのも気に入らない。
大きな組織があるっていうのは
国でも企業でも、
ろくなことにならないと思った。
大きすぎる力の前では
殺されようと攫われようと
何の抵抗もできないし、
誰も裁いてくれないから、
やっぱり力は均衡した状態で、
もしくは人間は人間らしく
よわっちいまま生きてたほうが、
人の世界の寿命は延びるんでないかなあ。



ひるね姫の監督も
実は攻殻機動隊を
つくったことがあるんだね。
なんか今回のは
ちょっと作風がジブリっぽくって、
親子愛が描かれてる。

『君の名は』を見たから、
それとの比較が表現しやすい。
『君』のほうは若い男女の恋愛感情だから、
『姫』のほうが見やすかった。
(めんどいので表記を略しております。)

最初わけわかんない
ファンタジー世界の
解説描写が始まったときは、
もうなんかつまんなくて
失敗したかと思ったけど、
実際あの世界観そのあと
大して重要にならないから
どうでもよかったんだよね。

私は、最初はまだ
現実的なものの見方をしてたから、
ファンタジーっぽい世界と
現実との整合性を考えたり、
幼馴染が「俺はリアリストだから(キリッ)」
みたいなことを言うもんだから、
こいつがその整合性を付ける
理解を助けてくれるんだと思ったら
なんかあんまり役に立たなくって、
途中からもうどうでもいいやって
ファンタジーとして考えるようにしたら、
無事楽しめた。

この作品のキーアイテムがタブレットで、
『君』のほうもスマホがお互いをつなぐ鍵だったけど、
これも時代の反映なんだなあと妙に納得した。
この作品も車とバイクがでてきてよかった(こなみかん)

プロフィール

bq69pd

Author:bq69pd
年が明けたと思ったらすでに春が来ていた。次の更新が夏にならないことをお祈り。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

Lc.ツリーカテゴリー

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム

FC2カウンター

リンク

RSSリンクの表示