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ダレル・ハフ『統計でウソをつく法』訳:高木秀玄

刺激的なタイトルに惹かれて購入。
しかも1968年に初版、
今私が手に取っているのは2015年の第93刷。
これは紛れもない名著。
はずれナシ!

そう思って読んだものの、
わざわざこの時代にこんな古い本読む必要あるか…?
という感情にさいなまれる。
古いわ。データが古い。背景が古い。
ところどころ何言ってんのかわかんねえ。
あと訳も読みにくい。
名著だか何だか知らんが
わざわざ現代日本人が、
古い外人の書いた統計本読む必要ないんじゃなかろうか。
日本人の書いてる初心者向けの統計学の本が存在してるなら、
それ探して読んだほうがよさげ。
どこにあるかは知らんけど。

読みにくさが先行して
あんまり楽しい読書にはならなかったけど、
参考になることは多い。
統計情報が世の中に氾濫してるのはそうだし、
何も考えずに受け取ってるとおかしな勘違いをしたり、
まんまとそれを作り出した人の思惑通りに陥れられることもあるので、
気を付けたほうがよいことはいっぱいあるよね。

ここまで書いて、
日本人が似たような本を書いてないのかと気になったので、
アマゾンで探してみたけど、
それっぽいのないね。
一般人として統計の最低リテラシーがほしいっていう人は、
これ読むしかないかもしれない。
ゆえにこの本おすすめ。

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bq69pd

Author:bq69pd
以前に鳥取で大きな地震がありましたため、日本一危険な国宝とされるあれ、投入堂はしばらく見ることができないかと危ぶまれてましたが、実は今年の4月に開山されてたんですよね。危険ではありますが上がっていくと見晴らしはすばらしく、一見の価値はあるんではないかと思われますよ。私もちゃんとのぼったよ。

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