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深井良祐『なぜ、あなたの薬は効かないのか?』

薬剤師兼医療コンサルタントによるわかりやすい薬の話。

私の体もおんぼろすぎて
何種類もの薬を飲まねばならぬことが
あったりなかったりするが、
薬屋の奥で薬を作り、
手渡してくるあの人は
いったいどのような思いで接していたか、
そんなものが
わかったりわからなかったり。

 

新書らしい非常にわかりやすい薬に関する説明で、
今後の参考になりそうな予感がした。

結構面白い本なので、
タイトルにぴんときた人は読んだらよろし。

 

薬への印象として、
副作用があるかもとか、
薬物耐性ついて
やめられなくなるかもとか、
どうせ「治せない」んだから
極力使いたくねえなあ
みたいな感じはあった。

悪い医者は
患者を薬漬けにして
金とるとかいう話もあるので、
医者に対する不信感もある。
そもそも医者なんて
流れ作業でやってるから
相談なんてする気もしないし、
伝えたいことが伝わらなかった経験が多い。

そういうことから
あんまりこっちから何も言わず
出してくるもん服用して、
効いたら通って、
効かなきゃ病院変えるみたいなやり方になる。
何が不満かって
こっちはどういう選択肢があるか
さっぱりわからん状態で
いつも言われるままになるしかないってこと。

薬にどんな種類があって
どういう治療方針なのか
説明しろよと思うが、
こっちからとやかく言うと
なんかうざがられるので黙っとく。
で、薬局いって薬もらって。
薬剤師に相談とか、
そんな発想欠片も浮かんだことはなかった。
薬作って渡されてそれで終了。
確かにお薬手帳はしょっちゅうきかれた。
相談っつったって
処方箋もらって処方受けてるのに
さらに何を相談すりゃいいんだ。
医者が話聞かない分、
薬剤師が聞いてくれるんだろか。
そんな相談サービスあるなら
どっか書いときゃいいのに。
著者はしきりに薬剤師を頼れよとかいうけど、
そんなんこっちから言いにくいから、
そっちのほうこそもうちょっとオープンな姿勢見せてくれよ。

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