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『ケータイを持ったサル』 正高信男

ものすごく腹の立つ本だった
許せない
1章だけ何とか耐えたが本当に読むのが苦痛だった
もうあとはどうでもいい
ざざっと眺めて本を閉じることにした

内容は引きこもり、ケータイ、ルーズソックスけしからんみたいな
何かそんな感じ
おじさん世代を喜ばせるために書いたのか
ただの憂さ晴らしか
私はきっと後者だと思ってます

パオロ・マッツァリーノの言う「社会学者」がここにいました
彼の言う「社会学者」について簡単におさらいしておきましょう

1. 日常生活の中などから気に入らない相手を見つける
2. 自分に都合のいいデータや資料を集めて意図的に誤読する
3. 欧米を例に取り日本人の西洋コンプレックスを刺激する

見事です
パーフェクトですね
正高信男は立派な「社会学者」です
本当に科学者としてありえません
後ろにたくさん自著が紹介されてますが全てが胡散臭く見えます
中公新書も何故こんな本を出してしまったのでしょう
もう色々とがっかりです

『NHKスペシャル 日本のこれから』 雇用について

いつものことだけどぐだぐだだった
周りのギャラリーみたいなのは、いらないんじゃないかな
とりあえずまとめのようなものでも作っておきたい

派遣について
派遣法の規制or緩和についての話があった
規制するとすれば、派遣は昔のようにより技術の求められる専門職のみに限定された方がいい
しかし安易に規制することは労働者にとって不幸なことになりうる

そもそもなぜ派遣というスタイルはここまで広がったのか
供給サイドから見ると、自由な働き方を求める人が増えたから
需要サイドから見ると、利益率を高めるため
ごく単純化しているがひとまずこの辺に焦点を当てておく

しかし最近、労働者が物扱いされている
ということで規制の議論が出てきた

・規制するとどんなデメリットがある?
本当に派遣のスタイルを望む人が困る
雇用そのものが消える可能性がある

・規制による雇用の消失とは?
製造業はグローバルな競争に晒されており
少しでも利益率を高めなければ勝ち残れない
もし規制すれば生産拠点は安い労働力を求め海外に移る

・派遣の利用によるデメリット? ある工場のケース(確かトヨタの下請)
車が大量に売れるようになって受注が増えて
非正規労働者を増やした
それによって毎年売り上げは伸び続け
以前はQC(Quality Control)サークルなど
改善でコストダウンに気を配っていたが
いちいち材料コストのことなど考えなくなった
しかし今になってその怠慢があだとなって返ってきた
年3000万以上の不良品コストが出るほどになっていたのである
つまり全体的なスキルがガクッと落ちてしまった

製造業に関して考えるとこれからの日本において
 製造は他の安い国に任せて新たな産業でやっていく
 技術をひたすら磨いて高付加価値の製品を作る
この2つぐらいしか思いつかない
前者については最近まで世界中で金融が盛り上がってたけど
見事に失敗したといった印象
後者は何か難しそう(個人的で適当なイメージ)
日本ガラパゴス化とか言われてるし技術も限界あるだろみたいな

ワークシェアリング
みんなで仕事を分け合って給料もその分低下
優秀な人材をリストラしなくてすむ
切られないことに対する安心感の共有

問題点
給料が減るのでローンなどで生活が苦しくなる
優秀な人材が逃げていく可能性がある
 優秀な人材がもっと給料のいいところにいく
 大して技術のない人間が残る
 →リストラで悪い方切って給料維持すべきだったか

ワークシェアリングも一長一短
やっぱりなかなかいい答えは得られないもんだね

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bq69pd

Author:bq69pd
以前に鳥取で大きな地震がありましたため、日本一危険な国宝とされるあれ、投入堂はしばらく見ることができないかと危ぶまれてましたが、実は今年の4月に開山されてたんですよね。危険ではありますが上がっていくと見晴らしはすばらしく、一見の価値はあるんではないかと思われますよ。私もちゃんとのぼったよ。

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