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『NHKスペシャル 日本のこれから』 雇用について

いつものことだけどぐだぐだだった
周りのギャラリーみたいなのは、いらないんじゃないかな
とりあえずまとめのようなものでも作っておきたい

派遣について
派遣法の規制or緩和についての話があった
規制するとすれば、派遣は昔のようにより技術の求められる専門職のみに限定された方がいい
しかし安易に規制することは労働者にとって不幸なことになりうる

そもそもなぜ派遣というスタイルはここまで広がったのか
供給サイドから見ると、自由な働き方を求める人が増えたから
需要サイドから見ると、利益率を高めるため
ごく単純化しているがひとまずこの辺に焦点を当てておく

しかし最近、労働者が物扱いされている
ということで規制の議論が出てきた

・規制するとどんなデメリットがある?
本当に派遣のスタイルを望む人が困る
雇用そのものが消える可能性がある

・規制による雇用の消失とは?
製造業はグローバルな競争に晒されており
少しでも利益率を高めなければ勝ち残れない
もし規制すれば生産拠点は安い労働力を求め海外に移る

・派遣の利用によるデメリット? ある工場のケース(確かトヨタの下請)
車が大量に売れるようになって受注が増えて
非正規労働者を増やした
それによって毎年売り上げは伸び続け
以前はQC(Quality Control)サークルなど
改善でコストダウンに気を配っていたが
いちいち材料コストのことなど考えなくなった
しかし今になってその怠慢があだとなって返ってきた
年3000万以上の不良品コストが出るほどになっていたのである
つまり全体的なスキルがガクッと落ちてしまった

製造業に関して考えるとこれからの日本において
 製造は他の安い国に任せて新たな産業でやっていく
 技術をひたすら磨いて高付加価値の製品を作る
この2つぐらいしか思いつかない
前者については最近まで世界中で金融が盛り上がってたけど
見事に失敗したといった印象
後者は何か難しそう(個人的で適当なイメージ)
日本ガラパゴス化とか言われてるし技術も限界あるだろみたいな

ワークシェアリング
みんなで仕事を分け合って給料もその分低下
優秀な人材をリストラしなくてすむ
切られないことに対する安心感の共有

問題点
給料が減るのでローンなどで生活が苦しくなる
優秀な人材が逃げていく可能性がある
 優秀な人材がもっと給料のいいところにいく
 大して技術のない人間が残る
 →リストラで悪い方切って給料維持すべきだったか

ワークシェアリングも一長一短
やっぱりなかなかいい答えは得られないもんだね
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SAVE THE FUTURE 2009

NHKが6/20,21の2日間で、環境をテーマに特集を組んでいるようだ。
まずは、『双方向解説・そこが知りたい』を見た。
途中で挫折した。
専門家だったらいい議論が見られるかなと思って、
見てみたのに、つまらなすぎ。
もう話したこと全部文章に起こしてくれないか。
話しを聞くのは退屈すぎて無理だ。
頼むよNHK。

それにしても、一般視聴者からのコメントが痛すぎる。
一番印象的だったのは、
発電は全部原子力にしろとかいうものだ。
火力発電なんてやめてしまえというのだが、
何より衝撃的なのが、
原子力に反対している人は本気で環境を考えてない愚か者
といったことを述べていたことだ。

そりゃあんただ。
まさか本当に原子力が火力に対して完全無欠だと考えている人がいるとは思わなかった。電力会社による洗脳宣伝のたまものといったところだろう。

話をもどすが、今回の議論はあまりに抽象的すぎる。
日本が2005年比15%(1990年比8%)の
CO2削減目標を掲げたことに対しても、
言っていることが居酒屋のサラリーマンと大差ないではないか。
(いや、実際に聞いたことがあるわけじゃないが)

国益がどうとか、先進国としての示しがつかないだとか、
いったい何の話をしているのか。

考えるべきはいったいどうやってそれを実現するかであって、
すでに決まった目標に対して、今頃数字が小さいだの大きいだのと、
そんな事を言っても仕方がないだろう。

そもそも数字が小さいとかいう人は、
今の15%という数字をいったいどのようにとらえているのか。
結局日本は京都議定書の目標6%すら達成できず、
それどころか、CO2の排出量は増えているのだ。
それなのにいまさらもっと大きい数字を掲げたとして、
いったいそれをどのように実現させるつもりなのか。

これに関して技術開発だとか、改革だとかいう人もいるが、
結局他人任せではないか。
ふざけるのもたいがいにしてもらいたい。
番組内でアンケートがとられていた。
Q.地球温暖化対策にどの程度家計の負担を許容できるか。
月1000円以内 43%
Q.日本は世界で環境問題についてどうふるまうべきか。
日本は世界を主導する立場として、
積極的に環境問題に取り組むべき。 60%超

細かいところは忘れてしまった。(><)
しかし、これだけでもまあ十分だろう。
私には、言っていることが完全に矛盾しているように思える。
(もちろん、月1000円以内の負担しかしない人ばかりが、
日本にイニシアティブをとることを求めているとは限らないが。)

環境問題について負担を強いられるのは私たち一人一人なのである。
企業が何とかしろとか、政府が何とかしろとか、
それは結局自分に返ってくるものなのである。
企業に勤めているのは私たちだし、
政府が何とかしようというそのお金も、私たちの納めた税金だ。
少し考えればわかることだと思うのだが、
このあたりのことも分からずに、意見している人が多すぎないか。

一応今日の夜にあるアニメと、「日本の、これから」も見ようかと思っていたが、
いきなりこれでは先が思いやられる。
「日本の、これから」などまたどんな混乱を見せられるか(笑)

環境問題について詳しいサイトがあったので紹介しておこう。
明日香壽川のペーパー
ちなみに私はあまり読んでいない。ちょっとしんどいな。

そして今話題のプチ氷河期について
弱る太陽 活動200年ぶりの低水準
今日も暑くて死にそうだから、太陽少し休んでていいよ(笑)

そうだ、私の環境問題に対する姿勢でも述べておこう。
Q.温暖化してると思う?
そりゃ、そういうデータが出てるんだし、否定しようがないでしょう。
Q.犯人はCO2?
さあねえ。でもどちらにしろ、今の社会を続けるのは資源の面からいっても無理なんだから、今のうちに低炭素社会に向けて努力するのはいいと思うよ。だいたい排気ガスとか、もくもくと煙たいし。空気がきれいだと気分もいい。
Q.地球温暖化問題について何か
正直今はそれほど関心を持ってない。なるようになれって感じ。
なんとか会議で出た話はすぐにまた別のものに変わるし、
科学的な面も次から次へとデータが出てきて、もう何がなんやら。

あとは、専門家のみなさん頑張ってください。
でもマスコミとか、素人はわけのわからん事言って、
私たちを煽動するのはやめてください。
割りばしは間伐材でできてます。もっと使ったほうがいいです。
レジ袋なくすのはあんまり効果なさげです。
エコ替えは何となく気に入らないです。
古いものでも大事に使いたがる人もいます。あとお金ないです。

ここまで書くのに要した時間:約2時間
ナンテコッタ…

アニメ『川の光』

さすがNHK
いい出来のアニメだった。
不覚にも感動した(笑)
たまにこういうのを見ると感情がぐらつくんだ。

それにしても声優豪華だなあ。
バトーさんと素子が、未熟なトグサ君を助けるわけだね(笑)

そんなことはさておき、
SAVE THE FUTUREってでかいスローガン掲げてるから、
ねずみが世界中回って、各地の環境破壊を見て回る
壮大なストーリーなのかと勝手に想像してたら、
そんなことはなかったね。
まあ自分で考えながら、そんなストーリーあるか
と思ってたからいいんだけども。

グレンかっこいいねえ。
何で人間は本なんて読んだり、作ったりすんのかねえ?
と訊かれて、
死ぬのが怖いのさ
死ぬ前に何か残しておきたいんだろう
まさかそんな哲学的な答えが出るとは思わなかったよ。


『日本の、これから』
相変わらず酷い。
せめて事前にどういうテーマを、どういう順番で議論するのか
出演者に周知しておいたらいいのに。
それから、エコ賛成派がみんな気持ち悪い。
何なんだあのエコ教信者の集まりは。

お前産業界からいくらもらったんだ、
と訊きたくなるぐらいエコ製品を賛美する者もいた。
もう少しまともな人間を連れてくるべきだろう。

とりあえず今回も覚えている範囲で内容をまとめてみよう。
エコのために身銭を切れるか(設問微妙に忘れた。こんな感じだったよな…)
エコ家電は欲しいと思うか。
低炭素革命で日本社会はよくなる? 悪くなる?
どれも結果は50%:50%ぐらいでほとんど拮抗していた。
(三宅アナもこんなこと今までなかったよ、と興奮していた。)

賛成派の主張
社会は変わる、変わっていかなければならない。
今は石炭から石油にエネルギーがシフトしたときと同じ。
今からやらなければ、どうせ資源価格は高騰し、
その分のコストは将来かかってくる。
反対派の主張
何故この不景気の今なのか。(これが終始言われていた。)
平等な負担というが、貧しいものも富むものも、
皆同じ負担で、それのどこが平等か。
持てる者が得するだけではないか。

pick up ある製鉄関係の人間より
産業界で10%削減といわれても無理。
(今回の目標:産業界10%削減、家計25%削減)

製鉄技術でのエコは限界に来ている。
1973年のオイルショック以来、技術開発により1990年までに
20%の削減を既に達成している。
そこからさらに削れるのは、頑張っても3%程度。
それを超える削減目標は日本の製鉄業を滅ぼす。
鉄は世界で13億トン作られ、日本では1億トン以上。
ここで日本の生産が完全になくなったと考える。
しかし鉄の需要が減るわけではない。
その分の生産は他の国で行われることになるだろう。
だがその国の技術は日本よりも劣った、
CO2をより多く出す技術のはず。
そうなれば本末転倒だ。

最後の部分はいまいち現実的でない気もするが、
話としては面白いかなと思ったので取り上げておく。

太陽光パネルについて
2020年までに現在の20倍の普及を目指す。

太陽光パネルは元を取るのに時間がかかりすぎる。
徐々に普及させていき、規模の経済効果で安くする。
今の倍普及すれば価格は20%ダウン、
20倍で半額以下になるだろう。
まず高所得者が買い、それによりある程度価格が下がったところで、より多くの人が求めやすくなる。
(念のため、規模の経済効果とは:
あるものを作るとき、一つだけ作るよりも、
同じものを大量に作ったほうが、
一つ一つのコストは下がるというもの。)

出てきたデータ
2020年、家計に求められるものとかかる費用
断熱材使用:100万円
太陽光パネル設置:230万円
高効率給湯器:50~300万円
エコ家電:10万5千円
ハイブリッドor電気自動車:150万円
合計:およそ500万円
(???は分からなかった。誰か教えてくれると助かる。
給湯器、エコ家電、車は日経ビジネス2009年7月13日号に
ついていたおまけ冊子みたいなとこから引っ張ってきた。
よって合計に少し誤差が生じている。)

2020年の日本
失業者:11~19万人増
可処分所得:43000円ダウン
光熱費:33000円アップ

↑に対する反論
産業構造の変化を考慮していない。(エコ技術が台頭するその状況を考えていないということだろうか。よくわからない。)
雇用はエコ分野で今の140万人から280万人まで増える。

国際的視点に立って
日本でCO2を1トン削減するのに10万円かかるといわれるが、
他の国に日本の技術を持っていけば、
1トン1000円で出来る国だってたくさんある。

アメリカにある全ての発電所に、
日本の電力会社の技術を適用すれば、
日本のCO2総排出量を上回るだけのCO2を削減出来る。

(この部分で私が思ったこと。)
一体それはどの程度の実現可能性があるのか。
それは絵に描いた餅ではないのか?
もしその通りなら、何故今それがなされていないのか。

プロフィール

bq69pd

Author:bq69pd
以前に鳥取で大きな地震がありましたため、日本一危険な国宝とされるあれ、投入堂はしばらく見ることができないかと危ぶまれてましたが、実は今年の4月に開山されてたんですよね。危険ではありますが上がっていくと見晴らしはすばらしく、一見の価値はあるんではないかと思われますよ。私もちゃんとのぼったよ。

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