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女神ミリアに関する考察 by BOF3

1. はじめに
ブレス・オブ・ファイア3から、
女神ミリアは何故滅びることになったか。
女神は実際に会うまで一体どういうやつなのか
よくわからないところがあった。
いやほとんど何も分かってはいなかった。
最後に女神と出会い、プレイヤーはある選択を迫られる。

・竜の力を捨て、女神と共に生きる
・自分の足で歩く

談だけど、こういう選択肢が出たら、
私なんかはついつい上を選んじゃうんだよね。
いやしかし、ラスボスの選択肢に悩まされるなんて
ドラクエ1以来でしたよ。
ええ、もちろんそのときは世界の半分を頂きましたよ。

回も悩んだ末、女神さんと相談して、
事を穏便に済ませようとしたんですけどね。
どうなったかって、短いエンディングがあってFinだよ。
終わりだよ。タイトルに戻ったよ。
まぁ、うわぁあああぁぁぁ・・・って感じにはなったかな(笑)
予想は出来たけどしまった! ってね。

んな選択は、どうでもいいことのように思えるかもしれない。
でもよく考えるとこれは案外悩ましい選択なんですよ。
もちろん下を選ぶのが「正しい」んだけど、
じゃあ何で正しいかって、
そこは考えなきゃいかんでしょ

2. 世界観について
あ基礎部分として、本当は面倒な説明なんて全部はしょって、さっさと本題に入りたいところだけど、一応軽く説明はしておこう。前にプレイしたけど忘れたという人も多いだろうからね。ここを読みながら雰囲気を思い出せたらいいね。

ずは日本みたいな島国を想像すればいい。周りが海に囲まれていて、外がどうなっているかが分からない。そういう島。文明のレベルはかなり低い。機械があるが、それは全部外の海から流れてくるものを流用しているだけに過ぎず、自分たちで作るのではなく、修理して何とか利用しているというところ。

こで少し変わった登場キャラを考えなくちゃならない。竜とガーディアンだ。竜はものすごい力を持ってる。舞台となっている島など軽く吹き飛ばせるのではないかというほどのもの。ガーディアンは神(女神)の僕(しもべ)。昔、竜族とガーディアンとの戦争があって、竜族は滅んだことになってた。実際のところ、竜族は力はあったが世界(島)をどうかしてやろうというつもりはなく、あっさりガーディアンたちに殺されまくった。大量に殺された。これがゲーム開始前の歴史ってことになるかな。

ゃあ次は、ゲーム開始後からのいきさつ。
主人公は滅びたと思われていた竜族の生き残り。色々あってガーディアンの「ガーランド」を仲間に加えて旅をする。(この時代にはガーディアンも彼ぐらいしか残ってない。)

かしガーランドの本当の目的は主人公と戦うことだった。ガーランドは主人公に戦いを挑むが、圧倒的パワーによってねじ伏せられる。そしてガーランドは疑問を持つ。これほどまでの強さを持った竜族が、過去の戦いで何故あっさりとやられていったのか。自分たちに竜を滅ぼせと命令していた女神の目的は一体なんだったのか。ガーランドは、女神の真意を確かめようと決意し、主人公と共に女神に会いに行こうと、再度旅を共にするのであった。

3. 女神ミリア
、最後にミリアと会う。ミリアはなんで竜族を滅ぼしたかったのか。まずミリアがいたのは、外海、普通ではたどり着けないような場所だ。いざ着いてみれば、島の中にこもってたら、一生知ることのなかったであろう世界がそこにあった。そこは一面砂漠だったわけだね。その砂漠の荒野の中に、島にはない超技術を集めたような、しかし無人の都市があった。女神はその中にいた。たった一人で。

女は何をしていたか。生命を守ろうとしていた。生命とは、人間や人間でないもの、モンスターも、とりあえず生きてるもの。大昔、技術はずっと高いレベルまで発展したけど、人々はその力で戦争して勝手に自滅した。

の戦いのせいで、世界が砂漠化しようとしたけど、女神は島となる世界を切り離して、超えることの出来ない海の中に閉じ込めた。そうしてその島が砂漠化するのを防ぎ、生命を守った。もうみんなが余計な力を持って、争わないように、最低限の機械(スクラップ)を流して、さらに生き物の化石に自分の力を送るなどして、争うには足りないけど、生活は豊かになる程度の恩恵を与え続けた。健気だね(笑)

も彼女にとって都合の悪い連中が出てきた。それが竜族。そいつらはとんでもない力を持ってて、島の生命を守りたい彼女からすれば、もう不安で不安で仕方ない。なんせそいつらが力を発揮しようものなら、島の生き物ごと全て吹き飛ばしかねないから。竜族も愛すべき生命ではあったけど、彼女にとってはより多くの生命を守ることが優先されたようだ。

から女神はガーディアンに、竜族を根絶やしにしろと命令した。ガーディアンたちは特に疑いもせず、神の命令に従った。宗教みたいなもんだね。神は絶対だから疑う理由なんてない。数学の公理みたいなもの。それを否定したら全てがだめになる。神は彼らにとっての存在理由だ。でもガーランドはそれを疑ってのこのこやってきた。竜一族の生き残りを連れて。

4. 決断
て、主人公には2つの選択肢が与えられる。
もう島には戻らず、力を捨てて、女神のもとでひっそり余生を送るか、
女神の庇護を否定して、勝手にやりたいようにやるか。

神をシバいたら、もう島を守ってくれる神はいなくなる。楽な生活も出来なくなるだろう。砂漠化の危険も出てくる。なかなか大変そうだ。主人公だけが力を捨てて、女神と一緒に暮らすことで、それまでの生活が守られるって言うなら、別にそれもありなんじゃない?と、一瞬思ったりもした。でもそれじゃバッドエンドで終わってしまう(笑)

の神を退場させる理由を考えてみた。
神を殺すと島の生命は色んな恩恵を受けられなくなる。ちょっと生活が大変になる。どのくらいかって、これは私の想像でしかないけど、ある日石油がぴたっと止まるぐらいじゃないかな。

もそれ以前に神は、別に何の気もなかった、ちょっと周りより強い力を持ってたってだけの竜族を皆殺しにさせてる。まさに世界は犠牲の上に成り立っている。でもそれでいいんだろうか。また似たような連中が現れたら、またやっつけるのか。しかし結局、集団と集団との戦争では、生命は嫌でもそれに巻き込まれざるを得ないだろうし、ましてやそれが力を持った連中同士であるというならなおさらじゃないか。

体、ただ力を持ってて危険だから死ねというのが気に入らない。不安なのは分かるが、その不安を明確に敵意として表せば、相手だってその気がなかったとしても、その敵意に応えるように、力の利用を考えるのではないか。それでみんなが不幸になるなら本末転倒だ。


の例が正しいのかどうかはわからないが、力を持ってる連中は殺せというのを現実で考えるとかなりえぐいことになりそうな気がする。今の世界で強者といえるのは、先進国の人々だと思う。こんなわずか何割かの人間のために多くの途上国の人間が犠牲になっているとすれば、私たちは死すべき存在かもしれない。でもそんな理由で殺されるのなどまっぴらだ。というか意味が分からない。偶然先進国に生まれたものは皆、そのことによって死なねばならないのか。先進国の人々をみんな殺すことに成功したとして、次はBRICsやんのか。その次はVISTAか。そんなもん繰り返してたら守らなきゃならない人間なんていなくなるんじゃないか。


た長くなってきたし、そろそろこの話もまとめよう。
女神ってのは、いつまでたっても子離れしない母親と同じだ。いい加減子供の成長を認めやがれ。わざわざヤバそうな奴を殺してくれなんて誰も頼んでねーよ。滅んじまったらそのときはそのときだ。ガキの喧嘩に手ェ出すなボケ。よし終了。神には退場していただこう。

5. 神はどうすればよかったのか
ちゃくちゃ強引なまとめで切っちゃいましたけど、
じゃあ女神さんはどうするべきだったんでしょう。

ず過去の超文明が崩壊して人もたくさん死んじゃいました。
砂漠化しました。
だから越えようのない海で島を囲って、
砂漠化から守りました。
何にもないと大変だから、
ちょっぴりエネルギーを流したりもしました。

分この辺まではよかったんだと思うよ。
やっぱり竜族皆殺しがまずかったよ。
あらゆる生命をわが子のように大事にしてたのは分かるよ。
でもそれを自分で殺しちゃダメじゃないですか。
うらみもうらまれもするし。
そういうのは簡単には消せないですよ。

事者じゃなくても、端から見てれば、
それなんかおかしいだろって思いますし。
あぁ異端者はこうなっちゃうのかあって見せられたら、
次はわが身か?
なんて思ったりなんかもして。

し自分には危機がないと分かってても、
そういう妙に不寛容な神に管理されてると思うと、
気持ち悪いです。

って、私の回答としては、
神は舞台づくりを終えたら、
おとなしく隠居しとくべきだったんですよ。

上、これくらいでミリアの考察を終えたいと思います。
最後にゲームの中ではどんな理由がつけられたのか見ておきましょう。

主人公
力を捨てると…自分が自分でなくなる気がしていた

なるほどアイデンティティーですな。

仲間の一人(賢樹ペコロス)
お前の世界では生命は、「死なない」だけだ…
それだけでは、「生きている」とは、言えない…


いいこというじゃないか、このたまねぎめ。



bof3のストーリーはありきたりなものです。
似たようなのはいっぱいあるので、
一つの答えを持っておけば、
これからまた私神様なの、
なんて抜かすようなのが出てきても、
安心してぶっ飛ばせますね(笑)

今回の神は、
やってることがかなり矛盾してたこともありますが、
私がここで述べたことの要点は、
自立とか自由ってことです。

私はプレイしててミリアと島の住人の間に、
母と子のような関係を思い浮かべたんですけど、
多分、同じことを考えた人は多いんじゃないでしょうか。

だからといっては何ですけど、
上の論理が通用するのは、
子は親から自立するもんだっていう価値観がある限り、
ということになりそうな。

もし親と子はずっと一緒にやっていくもんだ、
なんて価値観が出てきたら、
ミリアはそれほど間違ってないことになる感じはします。
ただミリアの場合、少し過激すぎましたけど。

ミリアが殺しなんてやってなければ、
案外彼女を認める意見は多くなるような気もします。
だってただの便利屋さんだもの(笑)
庇護が成長を阻害するとか、
管理されてることの気持ち悪さっていうのをどう捉えるかでしょうね。

それにしても、女神ミリアって、
戦闘前は超美人ないかにも女神って風貌なんですけど、
戦闘になると見事なまでに化け物化するんですよね。

ラスボスだし雰囲気出しとけってことかもしれないんですけど、
ちょっと残念な気がしないでもなかったり。
少しでもミリアに違和感を持った人でも、
その姿を見れば、
それだけで安心してぶち殺せますからね。

もう姿が絶対悪を体現しちゃってるから、
プレイヤーに残る印象も悪の面が強そうです。
まあそんなこともあって、
今回彼女を取り上げてみたんですけどね。
ぼろくそに書いたりもしましたけど
彼女には、確かに悪意は微塵も感じられませんでした。
結局価値観の違いといったところでしょう。

消える前に、神よ私はどうすればよかったのでしょう、
なんて言ってるのを見ると、
ミリアも弱い存在だったんだなあとか。
自分でも、私みたいな弱い力に、
竜なんて抑えられないのよとか言ってたし、
最初から自覚はしてたのか。

しかし結局最後は暴力で解決ってあたりが、RPGらしい。
話し合いで解決に持ち込んだらバッドエンドだもんなあ(笑)


どうでもいいけど、レベル50近くまで上げたから、ラストダンジョンの敵も弱かったんだけど、ミリアは最後ギリギリだった。ちょっと油断した。あと少しのとこで、破滅の光連発されたのはかなりあせった(笑)
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十分条件と必要条件

十分条件とか必要条件とか、私はこの表現が嫌いだ。
何を言っているのかよくわからなくなる。
昔数学の授業で習った気がするが、
なぜこれが日常用語として出てくるのか理解できない。
見るとむっ、とくる言葉である。

前に帰納と演繹について語ったが、
それと同じぐらい分かりにくい。
分かりにくい上、帰納や演繹以上に、
この表現がぴったり合う場面というのがまたよくわからない。
この言葉が出てくるたびに、
この人は一体何を言っているんだろうと思う。
よって今回はこの言葉について説明を試みることにした。


十分条件は、あることに対する条件を完全に満たしてしまっているということであり、
必要条件は、あることに対する最低限の条件を満たしているということである。

十分条件だと言えば、もうそれだけである結果は導かれるということで、
必要条件だと言えば、それは条件として必要なものの一つでしかないということ。

実に分かりにくい。
数学や記号の世界にとどまっておけばいいものを、
何故評論やビジネスの世界にまで顔を出してきたのか。
誰だこいつに市民権を与えたのは!

このままにしておくわけにもいかないので、例を出そう。

りんご果物である。

上の例で言えば、りんご十分条件で、果物必要条件
りんごであることからはすんなり果物であると言えるが、
果物だからりんごとは言えない。

つまり、りんごであると言えば、
それが果物であると言うためには、もはや十分であり、

果物であるということは、
りんごりんごであるために必要な一つの要素でしかない。

りんごであることを説明しようとすれば、
果物であるというだけでなく、
もっと説明を尽くさなければ、
それがみかんかもしれないし、イチゴかもしれない
といった多くの可能性が残ってしまう。
だから、果物のほかにも、皮があるとか、木からなるとか、
色々な必要条件を積み重ねないと、りんごと確定できない。

この説明で分かるのか、どうなのか。
十分条件は、それだけで具体的事実を述べているが、
必要条件は、あくまで一つの、最低限必要なものでしかないということ。
しかし逆に言うと、
必要条件
を満たさないのなら、十分条件を満たすこともない。

2層のピラミッドを思い浮かべてみよう。
十分条件必要条件の上に成り立っている。
必要条件という土台が崩れてしまえば、
十分条件
も崩れ落ちてしまうだろう。

せっかくだから、自分でも考えてみよう。

果物でないものは、りんごではない

上に挙げた命題の対偶というものだが、
これについて自分でも、考えてみるといいかもしれない。
少しは自分でも頭を使わないと腐ってしまうよ。


最後に必要十分条件についても述べておこう。
必要十分条件とは、十分条件であり、かつ必要条件であるということである。
また分かりにくいことを…と思ったかもしれない。
実際分かりにくい。

要するに十分条件必要条件となったときのことを言う。
りんご果物で、果物とはりんごであると言えればいいのだが、そうはいかない。
別の例を出そう。

あるセールスマンが、契約10件のノルマを与えられたとする。
必要条件は何か。
それは1件以上達成すること。
ノルマ10件達成することとは限らない。
ノルマ1件達成も9件達成も必要条件
十分条件は10件以上達成となる。
これらを命題として表してみよう。

(ノルマ10件達成した)ならば、(ノルマ1件達成している)
(ノルマ20件達成した)ならば、(ノルマ10件達成している)
これは単に十分条件から必要条件が言えるだけのパターン。
逆は言えないでしょ?

(ノルマ10件達成した)ならば、(ノルマ10件達成している)
これが必要十分条件。どっちもいえるから。
十分条件必要条件になってる。


さて、これくらいで一通り説明できたかな。
でもこの知識を実践でどう活かそうか。
例題でも考えてみようか。

その問題は必要条件だけど、十分条件じゃないね。

こんなもんでどうよ。
実際こんなこと言われたら、そいつ張り倒してやりたくなるけども(笑)
要するに何が言いたいって、
なくてはならないことなんだけど、
でもそれだけで、ことは解決しないよみたいな。
そんな感じでいいっすか?

もうめんどいな。
後は各自、実践で対応しましょう。
私も理解できるようにがんばります(笑)


いやはや結構長くなったね。
正直、内容の正確性に自信がありません。
マジで。
もしどこか、ちげえよ! ってとこがあったら教えてください。
ほんとに。
たのむよ。
ばっちりあってる! ってお墨付きでもありがたいな。

これ何の話だったかな…

ちょっと気味の悪い話です。

続きを読む

ブレスオブファイア5

面白いゲームでした。
最初つまんなくて、投げ出そうかと思いましたが、
ストーリーは気になったので、
そのまま続けているうちに、
はまってきて、何とかクリアできました。
 
やはり面白い。
エンディングまでいってよかった。
ボッシュ(チェトレ)との戦いもカッコよかったし、
「泣きすぎだよ…」というセリフが印象に残ってます。
歌もいい。
「生き~て生き~て~」と何度も繰り返すとことかぐっとくるね。
 
前にやってた3にも似てますけど、
自由への解放ってかんじですね、
リバティーです。
 
 
                                  
難しい難しいと言われているゲームですが、
身構えていたせいか、それほどでもなかったです。
クリアまでの状態を簡単に列挙すると、
D値約50
セーブ34
使用経験値200ぐらい(始めたころ少し使ったきり)
平均レベル大体35
ゲームオーバー、ギブアップ回数0
かかった時間およそ24時間
 
と、こんな感じです。
丁寧にプレイしたせいか、だいぶ余裕ありました。
 
ドラゴン化したのは、
ボッシュ戦全部、ゼノ隊長の前のロボット戦、タナトス戦
ぐらいだったと思います。
 
リュウはずっとゼノ隊長の剣を持たせて、
ディスチャージを取ってからが強かったです。
多くのボス戦でドラゴンにならずに済んだのは、
これがあったからと言えるでしょう。
この技は、戦闘中に受けたダメージをそのまま敵に返すのですが、
リュウを突っ込ませて、わざとダメージを浴びてれば、
1000ダメージとかも出せます。
もし途中で死んでしまって、きつけ薬を使っても、
ちゃんと受けたダメージは記憶していました。
優秀な奴です。
いつもは消費AP10の斬撃連打。
敵複数なら紫音絶命剣
シールドスキルはずっと「かすめどり」
アイテムよこせ!(笑)
防具は3人共通して何でもいい。
ファイアかアイスかサンダーか属性付いたの装備。
基本適当でした。
 
ニーナはパイロマニア、グレイシャル、トールハンマーの3点セット。
敵に合わせて持ち替え。
シールドはずっとアストラルリングのまま。
魔法強いわ。
 
リンはルゥジョーかアフタマート、後半はスナイーピルも。
とにかく命中を下げたくなかった。
攻撃は、「そこ」→「ほらほら」の繰り返し。
ほとんどこれだけ。
複数なら、「はぜろ」とか「乱れ舞え」使用。
後半はたまに「砕け散るがいい」も。
この技は至近距離じゃないとほとんど意味なし。
シールドはマレクタ。
理由はAPコスト0だから。

あと、初めて出会う敵にはリンで先制を取って、
プロファイル。
実はこの技に気付いたのが
ストーリー半分以上進めてだった…
それまでは、敵の名前や見た目、使ってくる技、
はたまた直前の武器屋で売られてた装備を見て
弱点を推測。
意外と何とかなってた。
 
共同体はほとんど利用なし。
フェアリィドロップはいつも捨ててた(笑)
 
回復アイテムは体力上限にあわせて買ってた。
救急セットを買ったのがリュウのHP250超えてぐらいだったかな。
極力無駄を出さないように。
アイテム欄がシビアなので、持ちすぎないようにもした。
 
大体こんな感じです。
攻略サイト見ても、
どうやって戦えばいいか書いてあるところがなかったので、
私のやり方を書いてみました。
何だかいまさらすぎる気もしますが、
気にしない。
 
それにしても地味な戦い方。

VP 咎を背負う者 vs.ガルム

ヴァルキリープロファイル
咎を背負う者
(DS)
ガルム戦。


このゲーム、
エンディングが3種類あり、
条件は「女神の羽」使用回数で決まるらしい。

ガルム戦に行くならば、
1度も使わないことになる。
1週目にして
私はガルム戦に向かってしまったわけだが、
この「女神の羽」というアイテムを使うと、
必ず使った仲間が死んでしまうのである。
これで分かってくれる人もいるだろう。
私は決めた。こんなもの使うか!! と。

そしたらガルムがでた。
こいつがえらい強い。
青魂のお供もちょー強い。
一度負けた。

実はこのゲーム周回プレイがあるらしく、
1週目では行くなと言うのだが、
行ってしまったものは仕方ない。

どうしようかと思ったものだが、
何とかなったので簡単な記録をしておこう。
アンセル登場後から述べさせてもらう。

メンバーは
ウィル弓女(シェリファ)・(アンセル)・間男(フォーネル、間は魔のつもりだったんだけど。彼が間男だっていうんじゃないよ?)
レベルは38,9。
案だけ46。

装備は攻撃だけ考えればいい。
食らえばどうせ死ぬ。

ウィルと弓女は前の戦いで、
カルマためによる
強い武器を持ってたのでそれを装備。
間男はショップ武器。

アクセも攻撃重視。
間男はマジックバングル。
弓女はhpアップつけてたけど、
今思うと意味なかった。
ウィルだけは全状態以上無効化アクセ。
スキルはウィルに魔法半減推奨。
とにかくウィルは守る。
攻撃耐えるからね。
後は好きにしたらいい。

それじゃいよいよ戦闘開始だ。
移動はガルム目指すだけだから割愛。

                        

1ターン目

ウィルがヴァリの目覚め。
弓女 ウィルに回復アイテム。
 自分に攻アップポーション。
間男 ウィルに攻アップ。

敵フェイズ。
フィールド魔法 ダークセイヴァー
被害軽微。

2ターン目
間男がガルムに防ダウン魔法。
 間男に魔アップアイテム。
弓女 待機。(死ぬのでその前にap回復と)
ウィルで横から攻撃。
陣形ばらばらでafはつかず。
ガルム体力を半分ほど削る。
反撃でウィル以外全滅(案は麻痺)。

敵フェイズ。
ウィルを攻撃。
当然耐える。
反撃で敵hp1/3近くまで削れる。
(と同時にウィルの強さに驚く)

3ターン目
ヴァリの目覚め効果切れる。(や、やばい)
とりあえずユニオン・プラムで全員復活。
最後の一人でガルム攻撃。
(これで倒れてくれなきゃ・・・やられる!)
必殺技4人目で何とか撃破。
よかった・・・。

ちなみに青魂の方は、
始まってすぐ全員、
一番下のラインの右端に寄せれば、
敵は止まったままだから、
後は一匹ずつ釣ってボコボコにすればいいよ。

右に寄せたのは、
まず何よりライトニングの
クソッタレを潰したかったから。

金の卵とか識者の経験とか使わずいけたから、
1週目ガルムもそう無茶じゃない。
きついけど。

攻撃力的には弓いらなかったかも。
幸いにもアンセル来るから
1人余るんだよね。

私は潮をはずしたんだけど、
入れといたらもっと楽だったのか。
こうして考えると案外何とかなるものなんじゃない?
わざわざまとめて損した気分になってきた。

読書感想文の季節

またこの時期がやってきました。
毎年恒例読書感想文。
夏休みといえばこれですね。

多くの人々が苦しめられ、
本が嫌いになる時期ですね。

私自身こんなところで
誰に強制されるわけでもなく、
だらだらと文章を
書き綴っているわけですが、
これはやっぱり
誰かに言われて書くものじゃないと
思うのですよ。

読書感想文という宿題は、
多くの人にとって
ただの苦行にしかなりえず、
ただでさえ本を読まない子が
さらに読まなくなりますね。

進学するにつれて少しずつ
本を選ぶときの自由度は増すと
思いますが、
無理に図書館にあるような
読書感想文を書くための本を選んで、
つまらない本と
つまらない読書感想文
という記憶がセットになって
本嫌いが加速します。

そもそも読書感想文が
なぜ難しいかということを考えれば、
それは普段から
文章を書きなれてない
子供たちに対して、
自分の思ったことを書けという、
これまたとんちんかんなことを
課されるからなのです。

語ると長くなりますよ、これは。

文章を書くというのは
すごく難しいことなのです。

大人ですらまともな文章が
書ける人というのは、
実はあまりいません。

主語述語目的語を
きちんとはっきりさせるとか、
そういうレベルから
できないという人はいっぱいいます。
それでも案外生活していけちゃう
ってことなんですね。

それと、ちゃんとそういう教育を
受けられてないってことですね。
というか、
そもそもちゃんとした文章を
書こうと思ったら、
大量の本をきちんと読んでいかないと

身につかなかったりするんですよね。

教育の仕方が悪いってばかり
言えないのです。
もちろん本の内容も
きちんとしたものでないと
意味がありません。
へたくそな文章で
書かれた本を読んだって
意味がないことなんて誰でもわかります。

でも本読むかどうかなんて
本人が決めることですし、
高校生以下の子供が
自分でそういう割とまともな、
お堅い本を読むことって
まずないですよね。

だからやっぱりそういう子供たちにとって
文章書くのは大変なんですね。
書かなきゃ文章は上達しないっていうのは当然あるけど、子供たちの力量っていうのはもうそれ以前の問題っていうか、話にならない。あんまりにもわかってなさすぎて、いくら書いても無意味ってぐらい。

文章書くのに大事なのは、
読む人にきちんと
自分の考えが伝わることです。

わかりやすく、
簡潔に伝えるために、
文章や論理を破綻させては
いけないのです。
中にはうまいこと破綻させて
面白くすることができる人もいますが、
初心者のやることじゃないので
気にしないでいいです。

それから自分の思ったことを
書けって話ですが、
子供たちにそれを
求めるのは難しいです。

彼らも彼らなりに
書いちゃいけないことがあるということ、
なんとなく模範解答のイメージ
みたいなものを持ってます。
優等生ぶった、
絵に描いたようなピュアチャイルド
みたいな演出がほしいんだろ
センコーどもはよー
みたいなことを割りと理解してます。
(あるいは誤解か)

普段から模範解答ばっかり
求めといて
いきなり思ったとおり書け
とかいったって無理があります。
余裕で模範解答探ります。
そしていざ
過去のコンクール優秀作など
調べる人が現れますが、
もれなく挫折します。

さてなぜでしょう。
答えは簡単。
ほとんど自分の経験を
書きまくりだからです。

おい、なんだよこれ感想でも何でもねえ。

参考になるはずがありません。
感想を書くというのは
本当に難しいんです。
私だって苦手です。

本の感想を書くのを
仕事にしてるような人を見ても
その難しさがよくわかります。
大体内容がパターン化してきちゃうんです。
これは感想書く人の悩み、
いや私の悩みです。

本の本、
本の感想を
いっぱい書いてる人は結構います。
(ためしに図書館で図書館学周辺を見てみるとあるかも?)

本の感想自体というのは
大体一行ですみます。

面白かった。
つまらなかった。

基本的にこんなもんです。
じゃあ何が面白かった、
何がつまらなかった
それを探るのもいいのですが、
そういう自己分析からの
論述ができるかどうか・・・。
うまくできる人は
最初からこんな課題に苦しまないよね。
物語の解説と
おもしろかった/つまらなかったの文章が
滔滔と流れていくだけでしょうか。

そのような陥穽にはまらず、
うまく突き詰めていけたとしても、
哲学になりかねません。
おすすめしません。
じゃあどうするのか。

結局のところ、
自分の経験を書くか、
知識勝負するしかないのです。

普通は自分の経験を書きます
本に書いてあることから連想して、
なぜか自分語りに持っていくのです。
これが普通です。
たぶん評価される
読書感想文というのはこれです。

後者の知識勝負というのは、
大体職業作家とかがよくやります。
要するに
本ばっか読んでるような人が
その本とかかわりある
別の知識を披瀝していくというものです。

知識さえあればこっちは結構楽です。
ただ読書感想文の宿題で
苦しんでいるような人には
使いにくいと思います。
それにきっと評価されません。
子供が大人ぶったことをすると
気に触る教師というのもいます。
あとほら、可愛げがない。

じゃあ結論として
どうするかっていう話なんですが、
まあめんどくさいし
やりたいようにやればいいですよね。
再提出とか言われない程度に
終わらせちゃえばいいんですよ。
いけそうならストーリーそのまま
書いてやってもいい。
Wikipediaとか使って
ちょっと知識戦術かましてやってもいい。
とにかくさっさと終わらせたほうが
精神衛生上いいですね。
こんなもので本好きな子供なんて
どうせ生まれませんし。
何でもいいから完成させるのが大事です

普段の教育方法と
この自由にやれっていう
名目の読書感想文とかいうごみ課題は
ミスマッチですよね。
できるわけない。
普段からそんな訓練されてないんだから
ほとんどの人が
わけもわからず苦しむ。
やっぱりあらすじ書くのが
一番安定してます。
バカなふりして、
こんなもんしか
書けませんってことにしたらいい。

もうちょっとちゃんと
やろうという人だったら、
本を選ぶとき
小説とかはやめたほうがいいですね。

読んでも
面白かった、
つまらなかったで
終わりやすいですものね。

どうせなら
お話がいっぱいある
短編小説のほうが
だいぶ楽かもしれないね。
もっと言うなら新書も悪くないね。
物語をどうこうするより
ずっと簡単かも。
中・高校生向きか。

あと本の感想書くっていっても
本のあらすじというのは
まったく必要ないです。

相手はこの本を
知っているっていう前提で書いて問題ない。

相手はその本の内容が
知りたいだなんて
これっぽっちも思ってないですからね。

あくまで感想ってことに
なってますし、
要は本を読め、
文章の練習しろ、
あと感受性豊かにー
とかどうとかそんなようなことを
期待しているものなので、
本来は書きたいことを
書けばいいんです。
もーなんかどーでもいいから好きに終わらせて。

ただ、社会に出るころには
本読めるようになっといたほうがいいね。
まったく読めませんっていうのは
ちょっとつらい。
どうしても人間浅くなる。
絶対とは言わないんだけど、
普通の人がそれなりに
賢くなろうと思うと、
本読むのが一番かな。
バカは本読めってことよ。

ちょっと前にバカとブスは東大行けとか言ってる漫画もあったね。
ピーコもブスがファッション磨かないでどうすんのよって言ってた。
逆説的だけど、ほんとにそうだね。

でも難しいね。
読書感想文じゃ誰も本好きになれないし。
どうやって本読む習慣つけるかな。
大学行けば割とつきやすいけどね。
大卒と高卒ってその辺差がつきやすいかな。
まあ単純に4年遊べるから
いろんな経験できるっていうのは大きいけど。
むずかし。

新潟の豪農

米の有名な新潟県。
昔から大地主が多くいて、
金持ちの多い地方だった。
そんな地域にまだ古い家が
いくつか残されている。

規模とか事業とか見てみよう。
数字に関しては
だいぶアバウトに書いてあるので、
あまり気にしてはいけない。
㎡と坪数の換算すらアバウトなので
いちいち気にされても困る。

あともしかすると
勘違いもあるかもしれない。
間違いは指摘されれば直すかもしれない。



旧小澤家住宅
敷地面積:1600㎡(484坪)
建物面積:860㎡
主な事業:回船問屋、運送・倉庫、地主経営、石油商など

ナビを頼りに行ったものの、
車をどこに停めていいのかわからず、
家の前にいったんつけて、
受付のおねーちゃんに
停める場所をたずねる。
無料駐車場は歩いて15分、
歩いて1分のとこの駐車場は有料。
しかし30分は無料、
それを超えても安そうだったので
そこに停める。

建物の密集した路地に位置することもあり、
それほど広くて大きいわけでもない
(あくまで旧家における比較として)
という印象を受けたものの、
デジタル写真立てやら、
キャプションのつくりやらが
異様に豪華なことに驚く。
市の文化財ということで
お金が集まっているのかと思った。

庭に陶器の鶴が置いてあるのは
何の冗談かと思ったが、
建物、庭ともに良好な状態で残っていた。
ていうか建物は思い切り補強してある。
古い建物としてのギャップはあるかもしれないが、
後世に残すためにはやむをえない面もあり、
このバランスをとることは難しい。

建物の中にあがったり、
庭を歩いたりできた。
庭は外に出て歩いて見るよりも、
座敷から眺めたほうが良いと思った。
歩いて見てもあんまり良さがわからない。
それほど時間をかけず
30分もかけずに全体を見た。

渡邉邸
敷地面積:10000㎡(3000坪)
建物面積:1650㎡(500坪)
主な事業:回船、酒造、大名貸し、水田・山林経営

新潟駅から少し北になる。
何か今ちょうど建物全体を修理してて、
5年ぐらいかけてやってる。
工事状況とかが見られた。

蔵の中では関連する展示。
主屋内は工事中。
とりあえず入ってざざざーっと見る。
庭が江戸時代に
京都から庭師を呼んできて
作らせたとかいうことで
いい庭らしい。

この屋敷の変わった特徴といえば、
屋根じゃないだろうか。
木羽葺(こばぶき)(=こけらぶき)の
屋根の上に
15,000個の石が乗っかっているそうな。
何で石のっけてんのか。
何だっけか。
たぶん屋根の固定だろう。

渡邉邸の近くには道の駅と、
関川の歴史博物館、
渡邉家新宅「東桂苑」があり、

共通チケットもある。

「東桂苑」の壁には
一部ベンガラが使われているのが
気になった。
赤色の着色料だが、
いい色の赤が出せるとかいうので
ちょっと人気があったもののようだ。


市島邸
敷地面積:8000坪あまり
建物面積:600坪あまり
主な事業:大地主(福島潟の干拓等開発など)

まさに金持ち。
明治何年か忘れたが、
当時の多額納税者ランキング全国2位。

敷地が広い。
建物広い。
蔵の中の資料館すごい。

資料館内には
市島家伝来の品が並ぶ。
ものの価値など私にはさっぱりだが、
すごいものがいっぱい
並んでいるのであろうと感じた。

中でも目を引かれたのはお雛様。
展示の時期がおかしいだろと思ったので、
これはきっと
いつも展示してある常設展だろう。

江戸時代のお雛様があり、
何かいろいろと規格外。
3人官女のはずが7人ぐらいいる。
仕丁の数もおかしい。
人形がやったらと多い。
そしてでかい。
一人ひとりがでかい。
かわりに道具、調度品類は少なめ。
古いお雛様であることを感じるのは
なんといっても衣装。
色々なお雛様を見てきたが、
江戸期のものは
大体デザインが地味で質素。
そして長い時間を経ているのでぼろぼろ。

しかしその点はさすがお金持ち、
保存状態がきわめて良好。
おそらく江戸期のお雛様で
これより優れた状態のものは
他にないだろうと感じた。

さて、新潟は平成になってから
でかい地震を2回くらった。
それにより湖月閣(こげつかく)という、
貴賓を迎えるための建物、
迎賓館のように使われた建物が
倒壊してしまっている。
当時の写真を見ると、
無残としかいいようがない。
無念且つ残念。
これはきつい。
柱だの何だの
建物に使われていた材料、
当時座敷に展示してあったが、
建物崩れて一緒にぶっ壊れた
調度品類の展示も蔵で行われていた。

北方文化博物館(伊藤家)
敷地面積:29100㎡(8,800坪)
建物面積:3967㎡(1,200坪)
主な事業:大地主

新潟の豪農を語る上で
はずすことのできない場所であろう。
その規模、
知名度はまさに別格。
他の屋敷を見学したところで、
観光客などまずいないが、
ここはやたらと人がうじゃうじゃいた。

建物の見学はもちろん、
みやげ物屋あり、
カフェあり、
レストランあり、
旅館あり。
なんという手広さ。

当然建物はすごいし、
庭も見ごたえある。
時間さえあれば、
庭を眺めて座敷で呆けていたい。

廊下の天井に杉の桁が通っていて、
一本もので30m(16間半)。
展示物もすごい(私にはよくわからないがきっとすごい)。
展示範囲がやけに広く、
縄文時代の遺物であったり、
エジプトの考古物、
中国の焼き物、
ギリシアの焼き物
・・・どっからきたんだこれは。
ついでにミャンマー工芸展もやっていたが、
全く見ずにスルーした。

旧笹川家住宅
敷地面積:14252㎡(4320坪)
建物面積:1650㎡(500坪)
主な事業:大地主

入館するだけで、
笹川邸のマスコット
「ささたん」
を受け取ることができる。
職員の手作りらしい。
大変だな。

敷地も広いが、
建物もやっぱりでかい。
笹川邸のガイドブックみたいなのが
手作り風味な味のある内容で、
なかなかよかった。
敷地内に曽我・平澤記念館なるものがあったが、
興味ないので、
すたすた流し見ておわり。

長谷川邸
敷地面積:8400㎡(2541坪)
建物面積:不明(大きいよ)
主な事業:大地主(土地開発・治水事業等)

建物が1716年(享保元年)で、
ちょー古い。
茅葺屋根のため、
冬の間、
11月ぐらいから3月ぐらいまでの平日は
中で木を燃やして屋根をいぶす。
いまだにそのにおいが強く残っていた。
主屋を見てから奥に進むと資料館。

目黒邸
敷地面積:6253㎡(1891坪)
建物面積:663㎡(201坪)
主な事業:大地主

魚沼の山のほうに位置。
雪がまだとけていない・・・!?
今年はたくさん雪が降ったからねえ
・・・そうですか。

ここに挙げた中では
そんなに家は大きくない。
しかし家の裏の自然はなかなかすごい。
でも雪が残ってるから
歩いてみていくのは面倒。
少し見て引き返す。

見学中やけに煙たい。
家の中で
土間から板の間にあがったとこで、
竹を焼いていた。
やっぱり屋根をいぶしているのだ。
茅葺屋根なので、
煙をだしていぶすことで
煤などが隙間を埋めたり、
接着剤のような効果を持つ。
これにより屋根の痛みを
抑えることができ、
防腐剤のような働きをする。

雪国という環境は苛酷である。
この地方の家々は高床式のように、
2階、3階建てのところが多い。
一番下が車庫になっていたりする。
車庫もかまぼこ型というので
天井がアーチ型だったりする。
これだと雪かきしなくていいから。

また道路の除雪は
私有地までは
当然やってもらえないから
車庫から道路に出るまでの区間は
自分で雪かきをしないといけない。
サラリーマンたちは、
冬になると30分~1時間
早起きして雪かきをする。
帰ってきてまた
家の前の雪かきをする。
手間をできるだけ省くために、
家を道路沿いぎりぎりに
寄せて建てたりもする。
私はちょっと耐えられないな。



このように、
新潟にはたくさんの古いおうちが残っています。
「古い家のない町は、思い出の無い人間と同じである」
…そこまで言わなくても。

何はともあれ、
このような歴史が
きちんと残されていることは
確かに良いことのような気がします。
これこそが
我々の社会の豊かさを示す
一つの証でもありましょう。

ものはいつか
滅びてしまうものです。
ですが、
人々の努力で
風化を遅らせることはできます。
それは決して
無駄な努力ではありません。
我々の心の豊かさを
維持する上でも、
我々の社会の余裕を
守っていく上でも、
必要なことなのでは
なかろうかと思います。
観光地があると人も呼べるし、
まあ守っていこうじゃない?

プロフィール

bq69pd

Author:bq69pd
以前に鳥取で大きな地震がありましたため、日本一危険な国宝とされるあれ、投入堂はしばらく見ることができないかと危ぶまれてましたが、実は今年の4月に開山されてたんですよね。危険ではありますが上がっていくと見晴らしはすばらしく、一見の価値はあるんではないかと思われますよ。私もちゃんとのぼったよ。

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